ギリシャ、バリに魅せられて

ギリシャとバリの旅行記。音楽の話題も少し。

2013-08ギリシャ旅行のまとめ

 
2013-08ギリシャ旅行のまとめ

朝起きて簡単な食事。バイクに乗ってビーチへ行き、昼はビールとカラマリ。ビーチベッドでパズル、読書、音楽にマンウォッチングを楽しんだ後、ホテルに戻って夕日を眺めながらビール。暗くなってから町に出かけてゆっくりと食事にワイン。

 そんな贅沢な毎日を繰り返すいつもながらのギリシャ旅行だが、本当に楽しいバカンスを満喫することができた。

今回はキクラデス諸島だけという日程だったので、風(メルテミ)を少し心配したけれども、どのビーチも気温、水温とも問題なく快適。8月後半は一番高く混む時期だが、やはり条件的には最高だ。今回の感想をまとめると、
 
 
 
 ここ2年ほど話題になっているギリシャ経済の問題は、ピークシーズンの島にいる限りはあまり感じられない。去年よりも観光客の数が減っているような印象を受けたが、それはむしろヨーロッパ全体が少し低調な影響ではないかと思う。ホテルでもビーチでもタベルナでも、ギリシャの人たちが良く働き、温かく接してくれるのはいつもと同じだった。

 
最後に、今回の旅の会計記録をまとめておく。
 
  交通費  371,347円(アエロフロート、オリンピック、フェリー)
  宿泊費  181,020円(14泊分、平均12,930円)
  飲食費   81,981円(一日平均5,856円)
  その他   44,566円(レンタバイク、パラソルなど)
 
  総額   678,914円 (1ユーロ133円で計算)
 
 
2012年は646,339円(1ユーロ103円)だったから多少増えたけれども、円安になった割には安く抑えられたと思う。マーは既に次回のプラニングを始めているが、来年はできればもう少し長めにして、夏のエーゲ海を楽しみたいと思う。
 
 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/27(金) 10:22:46|
  2. 2013-08 ギリシャ旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

両替レートについて [2013-08ギリシャ旅行]

 
両替レートについて

 まとめを書く前に、今回の旅行で経験した両替レートのことを書いておく。両替をどのように行えば一番お得か、幾つかの方法を調べてみた。旅行開始日8月16日時点での為替レート(新聞に出ている一般的なレート)は1ユーロ=131円くらいだったが、実際に両替するレートは以下のとおりとなった。また、今回の旅行では現金分でおよそ1,000ユーロ使ったので、それが日本円で幾らになるかも示してみた。
 
1)シティカードキャッシング   132.9円(132,900円)
2)成田空港トラベレックス    133.5円(133,500円、+ 600円)
3)シティカードクレジット払い 133.6円(133,600円、+ 700円)
4)成田空港三菱東京UFJ銀行   133.8円(133,800円、+ 800円)
5)シティバンクカード      135.7円(135,700円、+ 2800円)
6)アテネ空港両替所       145.0円(145,000円、+12100円)
 

 結論として一番お得に両替できたのはクレジットカードキャッシングだった。ネットで調べるとカードキャッシングが一番お得という記事は多数あるが、これが実証された形になった。もう少し詳しく書いてみよう。

クレジットカード(我々の場合はシティカード)でキャッシングローンを利用可能としておくと、海外のほとんどのATMでクレジットカードから現金を引き出すことができる。我々の場合は8月16日アテネ空港のATMで引き出したが、その時は 1ユーロ=131.1円 というレートだった。何もしなくても2か月後くらいにはこれに利子が乗せられて引き落とされることになるが、我々は帰国後にシティカードに電話して繰り上げ返済を申し入れた。そうすると、振込口座と金額を伝えてくれるのでそこへ振り込めば完了となる。シティカードの場合は利子が自動的に2回払いとなっているためなのか、追加の手数料も含めると最終的な利子は1.4%となり、これを両替レートで計算すると 1ユーロ=132.9円 という結果になった。クレジットカードの種類によってはもっと有利になることもあると思う。

我々はこれまで、シティバンクのカードで引き出してきたが(上記5)の方法)、これは手数料の上乗せが結構大きく、あまり得な方法ではない。一方、予想以上に良かったのは成田空港での両替だ(トラベレックスの方が多少有利)。今回試したカードキャッシングは確かに一番お得な方法だろうが、成田空港両替と比べてその差は13万円使って600円(0.5%)の差にすぎない。要は、毎日の為替レート変動の影響の方が大きいということだろう。でも、このあたりはガソリンスタンドの値段と同じで、絶対額は大した違いにはならなくても、心理的なこだわりは結構あるところだと思う。

なお、当然のことだが成田空港(ないし日本)での両替がお得なのは米ドル、ユーロ(+英ポンド)だけであって、それ以外のマイナー通貨は現地に行ってからの両替の方がずっと有利なはずだ。

というわけで、次回バリ旅行の際にもう一度両替方法について検証してみるつもりだが、来年夏のギリシャ旅行の時は、日本での事前両替(レートが有利な時期にトラベレックス利用)を主体に、現地でのカードキャッシングを組み合わせることになるかと思う。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/26(木) 09:10:29|
  2. 2013-08 ギリシャ旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日本帰国まで [2013-08ギリシャ旅行]

 
日本帰国まで

 最終帰国日。サントリーニ島からアテネ、モスクワ経由成田までについて、簡単にまとめておく。
 

 
 昼前に成田空港へ到着したが、ここでまたロストバッゲージに遭遇。今回は荷物受取テーブルで待っている時に、「**さま、係員に連絡下さい」の表示があることを見つけた。係員がすぐにやってきて、僕の荷物だけモスクワ空港で積み遅れたとの説明があった。まあ、帰りのロストバッゲージは荷物が少なくて済むようなもので、実質的被害はないからいいが、それにしても往復ともにロストバッゲージとは何ともすごい確率にあたったものだ。

 宅配便で2日後に配送される手続きをして、そのまま帰宅の途についたが、この係員にロストバッゲージの対応を質問してみた。
 
 
とのことだった。まあ、今回はいい経験をしたし、今後可能な対策は取るとして、来年以降アエロフロート航空(というかモスクワ空港)の利用をどうするか、悩ましいところだ。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/25(水) 10:12:58|
  2.  サントリーニ島~帰国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

サントリーニ島フィラのタベルナ [2013-08ギリシャ旅行]

 
サントリーニ島フィラのタベルナ

 サントリーニ島は我々の最初のギリシャ旅行から4回続けてきたところで(1995年~2000年)、当時はフィラの町を歩きつくした感があったし、チンチン犬と名付けた超可愛い犬に夢中になっていたものだ(その当時の旅行記はこちら)。最近になってまたトランジット目的を兼ねてこの島に来るようになったが、やはりフィラの町は魅力十分で、もしギリシャへの旅行が一度だけならサントリーニ島は外せないと改めて思う。

アスティアティラホテル ベランダからの夕日
アスティアティラホテルのバルコニーから見る夕日


 ホテルのバルコニーから夕日を眺めた後、フィラの町へ向かった。断崖の上のメイン通りは夕日が沈んだ後もほのかに明るく、美しい余韻を残しているけれども、観光客の数はそれほど多くない。ピークを過ぎているのは確かだが、やはりヨーロッパの景気がそれほど良くないからなのかもしれない。

フィラ 断崖を散策する人たち
フィラ 断崖上のメイン通りを散策する人たち

夕方のフィラ
フィラ 日没直後の景色


 サントリーニではこの夕食一回だけなので、我々のお気に入りの店ナウッサ(Naoussa)に行くと決めていた。通りを歩いているとたまに「ニーハオ」と声をかけられるのにちょっと複雑な思いを抱きながら(以前は「こんにちは」だった)、テレキャビン駅近くのナウッサに着いたら、何と違う名前に変わっている。あの人気店ナウッサが営業をやめた(つぶれた?)のかと驚いたが、新しい看板の店(Daphne)にはあまりお客がいなかったので、隣にあるセザレ(Cesare)という店に入ることにした。

フィラ タベルナ通り
フィラ ナウッサがあった場所


 この店は以前からあったようだが、入り口には日本語メニューまであった。そうしたところはあまり期待できないというのが我々の感覚だったが、予想はうれしい方に外れて、結果的には当たりの店だった。

セザレ 店内の絵
セザレ 店内に飾ってあったオブジェ


 ギリシャ最後ということで、久々にロブスタースパゲティ(確か28ユーロくらい)を頼んでみたが、これが実に美味しかった。この値段だともちろん冷凍ものだが、この料理はいかにロブスターのダシを取るかがポイントで、それがきちんとできていた。パスタの茹で加減も良く、量も適度で、これならむしろ安いと思える出来栄えだった。マーが頼んだチキンフィレクリームソースも「ソースの味が美味、何よりも量が適切。」とのこと。ナスサラダ、白ワインとともに会計は50ユーロ。フィラではお勧めできる一軒となった。

セザレ ナスサラダ
セザレ ナスサラダ

セザレ ロブスタースパゲティ
セザレ ロブスタースパゲティ 美味!

セザレ チキンクリームソース
セザレ チキンフィレクリームソース


 食事後、フィラの町をゆっくりと散策し、夜景を楽しみながらメイン通りに戻ってくると、何とアトランティスホテルのすぐ下にナウッサ(Naoussa)の看板が出ているのを見つけた。客が多い人気店だから、断崖を望める場所へ移転していたようだ。メニューをチェックすると、僕のお気に入り「エビのクリームソース」も健在で24ユーロとなっている。一等地へ移転しても値段はあまり変わっていないようだ。今やナウッサもセザレもタベルナではなくレストランの位置づけだろうが、これはサントリーニ島では仕方ないことかも。ただ、このブログの読者からコメントをいただき、ナウッサの美味しさは新しい店でも変わらないようだから、次回は是非行ってみたいと思う。

ナウッサ 新しい店
新しい場所に移ったナウッサ 

夜のフィラ
フィラの夜景
 

サントリーニ島の会計記録
パラソル&チェア    7ユーロ
昼食(カマリ)    12ユーロ
買物(ビールなど)   2ユーロ
夕食(セザレ)    50ユーロ
小計         71ユーロ

上記以外に
ホテル        130ユーロ
バス          11ユーロ
合計         212ユーロ

 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/24(火) 09:59:13|
  2.  サントリーニ島~帰国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

サントリーニ島のビーチ [2013-08ギリシャ旅行]

 
サントリーニ島のビーチ

 サントリーニ島の滞在は実質半日間しかなかったが、バスでカマリビーチ(Kamari Beach)へ行ってみた。フィラからは一番近いビーチで、バスは20分毎に出ている(ひとり1.6ユーロ)。ここに来るのはなんと18年ぶりで、黒砂の長いビーチが懐かしい。さすがサントリーニで、8月末でもビーチはにぎやか。物売りや中国人のマッサージや頻繁に回ってきて、これもまたギリシャのビーチだと感じられる。

サントリーニ島地図
サントリーニ島、カマリビーチは東海岸にある

カマリビーチ
黒砂のカマリビーチ

カマリビーチ 南側
カマリビーチの南側


 ここのパラソルは7ユーロと思ったよりも安め。着いてすぐにデリバリーの昼食(トマトケフテデス)を頼み、今年最後のエーゲ海を楽しんだ。ここの海ももちろん十分にきれいだし、水温が高いので気持ちがいい。すぐ横にある空港へ着陸する飛行機がたまにやって来て、これは結構な迫力だったし、にぎやかなビーチでマンウォッチングをしながら過ごすのも面白いものだった。

カマリビーチ 昼食
ビーチの昼食、トマトケフテデス


 17時過ぎに引き上げることにしたが、帰りのバスが時間通りに来なかったし、やっと来たら超満員で乗れない羽目に。次のバスで無事に帰れたが、やはりバイクの便利さに慣れてしまうとやめられないかも。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/23(月) 11:01:09|
  2.  サントリーニ島~帰国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

サントリーニ島のホテル [2013-08ギリシャ旅行]

 
サントリーニ島のホテル

 今回は全体日程と帰りのフライトを考慮して、サントリーニ島はトランジット(乗り継ぎ)のために立ち寄ると割り切った。なので、値段のリーズナブルさをまずは重視し、そうはいってもフィラの町には歩いていけて、ある程度眺めのいいところにしたい。その条件で選んだのがアスティア・ティラ・ホテル(Astir Thira Hotel)だ。(マー)

 ホテルの場所はフィラのバス停から南へ徒歩5分ほど戻ったところ。バス停からは平坦で舗装された一本道なので、荷物を持って歩くには楽でよい。通りを挟んで断崖も見えるロケーションで(断崖が見えない部屋もある)、小さいながらもプールもある(ただし長時間過ごすには向いていない)。HP直接の予約で一泊130ユーロという値段だ。

 部屋はごく普通のツインルームだが、なかなか機能的な作りで、小さいながらもバスタブ付になっている。バルコニーからは通りを挟んでネア・カメニ島と紺碧の海が見えるけれども、フィラのあのため息が出るような断崖(カルデラ)の絶景、というわけにはいかない。我々の定宿カバラリホテルと比べると、部屋の機能性や値段は今回のホテルの方が上だが、サントリーニ島に一度しか行かないのならば、あるいはサントリーニ島ならではの価値を求めるのならば、やはりカバラリホテル(フィラの断崖のホテル)を選んだ方がいいだろう。

アスティアティラホテル 部屋
アスティアティラホテルの部屋

アスティアティラホテル バスルーム
バスタブ付きのバスルーム

アスティアティラホテル バルコニーの眺め
バルコニーからの眺め

 でも、バルコニーから見る夕日はやはり美しく、多くの島で見てきた夕日と比べてもサントリーニ島の夕日は特別なのかもしれないと感じた。

アスティアティラホテル ベランダからの夕日
バルコニーから見る夕日
(サントリーニ島の夕日はやはり特別?)

 このホテルはなかなかサービスが良く、翌朝8時前に出発する我々に「朝食は7時半から可能」と言ってくれたし(案内表示は8時からになっていた)、空港までの送迎アレンジを頼んだらミニバスを手配してくれて、これがなんと無料だった。フロントのお姉さんは、「今回は一泊だけで残念、次はもっとゆっくり来て。」と声をかけてくれて、こんなちょっとしたやりとりでも暖かい気遣いが感じられた。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/20(金) 12:16:48|
  2.  サントリーニ島~帰国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

サントリーニ島到着まで [2013-08ギリシャ旅行]

 
サントリーニ島到着まで

 8月29日朝、スカラホテルをチェックアウトした。支払いの時、カードリーダーが故障していてカードが使えないと言われてちょっとあせる。手持ちの現金で払うことができたけど、我々と同じ送迎バスでチェックアウトした人は途中のATMで引き出して払っていた。いいホテルだったけど、(ギリシャらしい)ちょっといいかげんなところもある。

 港では例のリアルタイムモニタでフェリーの位置を確認、ほぼ定刻に我々が乗るHighspeed 6 が到着した。このフェリーでサントリーニ島まで50分。高速船なので室内席だけだが、エコノミー席でも十分快適だ(料金はひとり17.5ユーロ)。ただし、サントリーニ島に近づいてもあまり景色を楽しむことはできない。

Highspeed 6
Hellenic SeawaysのHighspeed 6
(以前はVodafoneの赤だったのに、スポンサーが変わって塗り替えられていた)

 サントリーニ島に到着後、すぐにフィラ行きのバス(ひとり2.2ユーロ)に乗り込んだ。このバスはフェリーに合わせて何台か待っているけれども、8月末になってもさすがはサントリーニ、多くのお客ですぐに満員になった。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/20(金) 12:09:41|
  2.  サントリーニ島~帰国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イオス島のまとめ [2013-08ギリシャ旅行]

 
イオス島のまとめ

 地球の歩き方('13 - ‘14年版)では、「イオス島はミコノス島のようになりつつあるとも言われている」の一行だけで終わっている。我々もそうした見方をしていたのだが、実際に訪れてみると、確かにそうした一面はあるものの、いい意味で予想は裏切られたと言える。

 スカラホテルでの宿泊客が象徴的だったが、イオス島はやはり若い人が多かった。我々が今までに行った島の中でも、若い人の割合は際立っていたように思う。夜が更けてからイオスタウンに繰り出せば、かつてのミコノス島以上の喧騒(若さの爆発?)が経験できるのだろう。

 でも、夏のバカンスを楽しむ観点で見れば、イオス島の総合レベルはかなり高い。ビーチの素晴らしさは予想以上で、我々がトップレベルと感じたビーチが3カ所以上ある。タベルナはどこも当たりで、ギリシャ料理だけではない豊富なバラエティで我々を楽しませてくれた。ホラ(イオスタウン)から港へ、またミロポタスビーチへ、それぞれ歩いて行ける(バス便も頻繁な)アクセスの良さも魅力だ。ホラから少しバイクを飛ばせば、のどかな島の生活の様子を垣間見ながら、見事な景観のツーリングを楽しむことができる。そして、ここイオス島の物価の安さは、キクラデス諸島の中では驚異的だ。

 一方、物足りない点があるとすれば、タウンの大きさ、にぎわいはもう少し欲しいところ(この点ではナクソス島に及ばない)。あとは、ハエ・蚊対策が必要なことと、ホラ以外にガソリンスタンドがもう一か所あれば、くらいだろうか。

 とにかく、初めて訪れた島としてイオス島は大いに気に入った。近い将来、再訪確実になると思う。


イオスタウンと夕日
ホラ(イオスタウン)と夕日


 確かにイオスはビーチもタベルナも良かったし、スカラホテルもとても満足だった。再訪にも賛成。しかし、具体的には何がイマイチだったのか自分でもよくわからないが、たーぼほど手放しで大いに気に入ったというところまでいかないのはなぜだろう。タウンの雰囲気に象徴されるように、にぎやかさや客層に原因があるのかもしれない。なぜか小さいころから一貫して“若者”は苦手で“大人”が好きだった私としては、どことなく日本の夏の神津島を思わせるような(行ったことはないのだけど)イオスの雰囲気が合わないのだと思う。ナクソスやミコノス以外で私がすごくよかったと感じる島のナンバーワンは、相変わらずダントツでスコペロスだ。(マー)

 
(例)イオス島3日目の会計記録
パラソル&チェア    5ユーロ
昼食(Theodoti)   17ユーロ
買物(ビールなど)   5ユーロ
夕食(Mills)      32ユーロ
小計         59ユーロ

上記以外に
ホテル         60ユーロ
レンタルバイク     15ユーロ
合計         134ユーロ

 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/19(木) 13:21:28|
  2.  イオス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イオス島のタベルナ(2) [2013-08ギリシャ旅行]

 
イオス島のタベルナ(2)

 続いて、3日目以降の食事を紹介する。
 
 
というわけで、改めてこうして書いてみるとイオス島での食事のレベルの高さに驚く。外れと思った店はなく、次回再訪したいと思うところが幾つもある。値段は安めだったし、サービスも良かった。ビーチに続いて、またまたイオス島の魅力を認識することになった。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/18(水) 13:31:43|
  2.  イオス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

イオス島のタベルナ(1) [2013-08ギリシャ旅行]

 
イオス島のタベルナ(1)

 ホラ(イオスタウン)は高台にあるので、タウンの中も坂道が続く。白く狭い道の両側にいろいろな店が連なる構図は多くの島で共通だが、ここの町はそれほど大きくはない。15分もあればひととおり回って、町の地図が頭に入る感じだ。通りをちょっと外れると、普通の住宅街のように暗い道になるのはパロス島のパリキアに似ている。

イオスタウンの通り
ホラの町、白く狭い道


 イオスは若者が集まる島だから、バーやナイトクラブは幾つかある(でも思ったほど多くはなかった)。我々が食事の前後にぶらぶら歩く21時から23時頃では、まだどの店も閑散としているように見えたから、イオス島のナイトライフは日付が変わってからということなのだろう。ミコノス島やサントリーニ島ではわりと早い時間からにぎわっているところもあるから、イオス島の混雑はまだそれほどではないということなのか、あるいはもうピーク時期を過ぎたということなのか。

イオスタウン バー
ホラの中にあるバー、時間が早いのでにぎわいはこれから


 白い建物の旧市街(タウン)全体はそれほど狭くはないのだけれど、大半が普通の民家だ。タベルナなどの飲食店やショップなどがあるにぎやかな通りはかなり限定されていて、その部分の面積は思ったより小さかった。あとは、タウンの外のバス通り沿いや、港に歩いていく道沿いにもポツポツとレストランなどがあるようだ。イオスの町は、いまひとつ全容がつかめなかった気もする。(マー)

 さて、タベルナ(食堂)だが、数だけいえばホラでも思ったよりは少ない感じだった。でも、レベルの高いところが多かったし、イタリアンやメキシカン、タイなどバラエティに富んでいた。やはり人気のある島の証明なのだろうと思う。

 Trip Advisorを参考にしながら、毎日違う店に行ってみたが、ますは最初の2日間の紹介から。
 
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/17(火) 15:48:53|
  2.  イオス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イオス島のビーチ [2013-08ギリシャ旅行]

 
イオス島のビーチ

 結論から言うと、イオス島のビーチにはとても満足した。ミロポタス、マガナリ、セオドティと素晴らしいビーチが3カ所ある。ビーチフリークの我々にとっては3カ所以上あることが重要で、その意味ではキクラデス諸島の中ではミコノス島に次ぐレベルの高さだと思う。

 イオス島でもバイクを借りた。スカラホテルのオーナーに頼むと近くのバイク屋からおばさんがバギーでやってきて、僕をバイク屋まで連れていき、そこで手続きをした。この島には(少なくともこのバイク屋には)80ccのバイクしかないとのことだったが、3日間借りて一日15ユーロだった。ここでも国際免許はしっかりチェックされて、借りている間の担保として取られた(代わりに国際免許のコピーをくれた)。


イオス島地図
バイクで回ったイオス島の地図

 以下、徒歩で行ったところも含めてイオス島のビーチを紹介する。
 
 
 以上、長く書いたけれども、イオス島ビーチのレベルの高さは期待以上のものがあった。何回か行くならホラ近くのミロポタスビーチ、一度は行く価値あり(かつ途中の景観を楽しむべき)マガナリビーチ、落ち着いた雰囲気と泳ぎやすさで僕が一番気に入ったセオドティビーチ、みな素晴らしかった。マガナリビーチとセオドティビーチへは一日一本だけれどもバスが出ているようなので、それを利用する手もあると思う。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/16(月) 18:15:32|
  2.  イオス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

イオス島のホテル(Skala Hotel) [2013-08ギリシャ旅行]

 
イオス島のホテル(Skala Hotel)

 イオス島で選んだスカラホテル(Skala Hotel)は、中心の町ホラ(ヴィレッジ)の高台にある。遅れて港に迎えに来てくれたホテルのオーナーは親切で陽気なおじさんで、ホテルまでの道中も何カ所かに寄りつつ、いろいろと説明してくれた。

 イオス島はゆっくり滞在するのでホテルはアパート形式のところがいいと思い、実は昨年秋からすでに目をつけていた宿があった。1棟独立の1ベッドルームで、部屋も広いしテラスからの眺望もよく、なんといっても洗濯機があるのが魅力だった(一泊80ユーロ)。しかし、年が明けてたーぼがメールを出してもなんの応答もなく、残念だけど諦めて、Trip Adviserで評価の高かったスカラホテルにしたという経緯がある。私はあまり期待していなかったのだが、結果的になかなかよいホテルだった。(マー)

 このホテルも予約はメールで直接行い、2月末には完了した。Studioで1泊60ユーロという値段。ただし、デポジットとして一泊分を銀行口座に送金する必要があった。
 
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/15(日) 09:32:54|
  2.  イオス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イオス島到着まで [2013-08ギリシャ旅行]

 
イオス島到着まで

 8月24日(土)の朝、ホテルの送迎バスでフォレガンドロス島の港へ向かった。小さな島なので港周辺には何もないが、一つ新たな発見。大きなモニタが置いてあり、そこにフェリーの位置がオンラインで示されているのだ。shiptrackingというサイトの情報を表示しているようだが、これがあればフェリーの遅れがあるかどうかはすぐにわかる。同じモニタはその後イオス島でも見つけたが、この便利なサービスはいつから始まったのだろうか。

 シップトラッキング モニタ画面
シップトラッキングを示すモニタ画面

シップトラッキング画面
モニタ画面の拡大
(見えづらいが、フェリーの位置が表示されている)


 イオス島まではスキノス島を経由して1時間半ほどの船旅だ。NEL LinesのAqua Jewelという中型フェリーだが、デッキ席で風にあたりながら紺碧の海を眺めているのはとても気持ちがいい。この日の海は穏やかで、揺れは全くなかった。また、途中のシキノス島港近くの海は、素晴らしい色合いだった。比べても仕方ないと思うけれども、自宅近くの横浜港の海とは何と違うことか。

キクラデス諸島 地図
フォレガンドロス島からイオス島まで
(地図の再掲、スキノス島となっていますがシキノス島が正しいとのこと)

 というか、ギリシャの普通の海の色とすごく違うので、思わず目を見張ってしまう。イオニア海ビーチの明るい水色ともまた違っていて、ターコイズというのか明るめのブルーとグリーンの中間のような色でなかなか表現が難しい。写真やビデオを撮りまくったが、あとで見ると本物の色は再現されていなくてすごくがっかり。ギリシャのどこでも売っている観光客向けの写真中心のガイドブック「Greek 777 ISLANDS」に載っている写真がかろうじてそれらしい色に写っている。しかし、このようなこともあるので、今後も滞在はしないであろう島の様子を垣間見ることができるのも、船旅の楽しいところだ。(マー)

スキノス島の港 
シキノス島の港近くの海
(写真ではうまく再現できないが、素晴らしい色)


 イオス島には定刻より少し遅れて到着した。ホテルの迎えが見つからないでいたところ、様子を見ていたお姉さん(カフェにいて港周辺を仕切っているようにも見えた)がホテルに電話してくれたので、10分後に無事送迎バスに乗ることができた。そういえば、港ではブログにコメントをいただいたYummyさんがフェリーを待っていた頃のはずだが、残念ながらお会いすることはできなかった。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/14(土) 16:45:05|
  2.  イオス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

フォレガンドロス島のまとめ [2013-08ギリシャ旅行]

 
フォレガンドロス島のまとめ

 フォレガンドロス島は独特の景観が魅力で、「もしサントリーニ島がなければもっと有名になっていた」らしい。確かに島のどこを訪ねても絵になる風景が満載だ。島内交通の便が悪いのでバイクを借りるしかないが、ひととおりこの島を回るとその魅力がよくわかる。バイクが最低でも125ccなのは、道路のアップダウンがいかにきついかの証明でもある。

フォレガンドロス ホラの町並み
フォレガンドロス島 ホラ(タウン)の町並み


 一方で、町としての見どころや名所は特になく、夏のピークシーズンを除けばここでの生活は大変だと思う。バイクで走っていてどことなく物寂しさを感じたのは、メジャーな島ではないという先入観からかもしれないが、キクラデス諸島の中では珍しいことだ。

 ビーチはどこも美しく、泳ぎやすかった。オーガナイズドビーチが一つもないのは我々には残念なことだが、これもある意味ではこの島の良さかもしれない。カテルゴビーチへのアクセスの大変さ、着いた時の感激、そしてもちろんビーチの素晴らしさはフォレガンドロス島のハイライトだったように思う。

カテルゴビーチを見下ろす
お勧め、カテルゴビーチ


 この島では日本人の若い奥さん(子ども連れでご主人は多分ギリシャ人)を何度か見かけたが、観光客の多くはギリシャ人、イタリア人で、英語を耳にすることが少なかった。また、落ち着いたカップルや家族連れがほとんどで、次に訪れたイオス島とは全く異なっていた。それに、ホテルも食事も比較的高めの値段だ。そうしたことを考えると、フォレガンドロス島は「大人の島」と言えるのかもしれない。

確かに、フォレガンドロスは落ち着いた大人の島という感じで、赤ちゃんや小さな子ども連れの家族の比率は低かったように思う。街にお土産屋やショップがほとんどなく、タベルナばかりというのも他と違っていて、最初はちょっと驚いた。それから、我々がまだ挑戦していないこととして、ビーチ編にも書いたがパラソル持参でノンオーガナイズドビーチを楽しむこと、またビーチへのアクセスに船を使うことがある。今回カテルゴビーチへ行ってみて、次はこれらのこともやってみようという思いが強くなった。(マー)
 
 
(例)2日目の会計記録
昼食(ビーチ)    16ユーロ
買物(ジュースなど)  4ユーロ
夕食(Nicolas)    32ユーロ
小計         52ユーロ

上記以外に
ホテル        105ユーロ
レンタルバイク    32ユーロ
合計         189ユーロ

 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/13(金) 09:11:40|
  2.  フォレガンドロス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フォレガンドロス島のタベルナ(2) [2013-08ギリシャ旅行]

 
フォレガンドロス島のタベルナ(2)


 続いて、後半2日間の夕食を紹介する。
 
 
 なお、一つ大事なことを付け加えておくと、フォレガンドロス島の夜はかなり寒かった。僕は長袖といえば機内の防寒用にセーターを1枚持参しただけだが、それを取り出して着ないといられないような体感気温だった。我々だけではなく、欧米人の男性でも長袖のシャツ(+ズボンに靴)という人が半分以上だった。

 キクラデス諸島はヨーロッパでは避暑地とされている面があるようなので、夜が涼しいのはわかるが、ここまでの寒さは16回も夏のギリシャを経験している我々でも初めての体験だ。どうもこの数日間は気温が低めだったのかもしれないし、標高200mのホラは風の影響を受けやすいのかもしれない。でも、これを教訓として長袖シャツを1枚は持って行った方がよさそうだ
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/13(金) 09:00:53|
  2.  フォレガンドロス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フォレガンドロス島のタベルナ(1) [2013-08ギリシャ旅行]

 
フォレガンドロス島のタベルナ(1)

 レンタルバイクが連日空き無しだったことから想像されるように、夜のタベルナ(食堂)も盛況だった。ホラ(タウン)は10分もあれば一通り見て回れるほどの大きさだが、それでもタベルナは20軒くらいあっただろうか。どこも夜9時半頃にはほぼ満席となっていて、ピークシーズンのフォレガンドロス島の人気の高さを垣間見ることができた。

フォレガンドロス ホラの町
ホラ(タウン)の入り口、ここも白い町


 泊まっていたオデッセウスホテルは朝食なし(正確には一人12ユーロで別清算)だったから、朝はビスケットとジュースで簡単に済ませ、昼食はビーチのタベルナで定番カラマリなど。そのため、夕食はしっかり食べようと少し意気込んで毎晩出かけた。

 余談だが、部屋のネット環境が不安定で、朝、食堂に行って仕事をしていたときに横のテーブルをのぞいたら、朝食はトーストにジュースとコーヒー(さすがにポットで出てきていたが)のシンプルなものだった。布のナプキンや食器類は高級品で高級ホテル並みのテーブルセッティングとはいえ、これで1人12ユーロとはちょっと高いのでは?(マー)

 まずは最初の2日間から。
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/12(木) 08:35:24|
  2.  フォレガンドロス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フォレガンドロス島のビーチ [2013-08ギリシャ旅行]

 
フォレガンドロス島のビーチ

 フォレガンドロス島にはいわゆるオーガナイズドビーチ(パラソル&チェア付き)が一つもない。これは結構珍しいことで、これまで我々が行った島では初めてのことだ。我々のギリシャ旅行はビーチでのんびりとくつろぐことが最大の目的だから、パラソル&チェアがない状態で4日間過ごすのはちょっとつらいが、この島のビーチも十分に美しかった。以下、我々が訪れたところを紹介する。

フォレガンドロス島 地図
フォレガンドロス島の地図(再掲)

 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/10(火) 14:52:19|
  2.  フォレガンドロス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フォレガンドロス島のツーリング [2013-08ギリシャ旅行]


フォレガンドロス島のツーリング

 フォレガンドロス島は東西に走るメイン道路が一本あるだけの小さな島だ。ただ、断崖の景観が魅力のところでもあるから、道路のアップダウンは結構きつい。ホラ(タウン)からは港やビーチへのバスがあるけれども、2時間に一本程度の運行なのであまり便利は良くない。

フォレガンドロス島 地図
フォレガンドロス島の地図

フォレガンドロス タウンと教会を見る
崖沿いに建てられたホラの町(丘の上に見えるのが教会)


 というわけで、この島でもバイクを借りたのだが、最初に行ったバイク屋は何と全部レンタル中で明日にならないと貸せないとのこと。この後、夜のタベルナでも経験したのだが、ピークシーズンの観光客に対して島のキャパシティが多少不足しているようだ。バイク屋も島全体で4軒しかないようだったが、何とか次のところで一日30ユーロという値段で125ccバイクを借りることができた。

 このバイクで早速、ホラから5kmほどのところにあるアガリビーチまで行って2時間ほどくつろいだが、その後次の場所へ行こうと思ったらエンジンがどうやってもかからない。近くのカフェのお兄さんに頼んでバイク屋へ電話してもらったら、5分くらいですぐに駆けつけてくれた。原因はバッテリー上がりだったのでバッテリーを交換して直ったが、どうもこのバイクは走行距離が多い上に、ハンドルの安定性や乗り心地も良くない、言わばガタボロバイクだったので、この日の夕方に返却することにした。

 最初のバイク屋(Venetia)に行き、翌朝から150ccのバイクを一日32ユーロで借りることができたが、このバイクは整備が行き届いた状態でとても良かった。ちなみに、このバイク屋は店の奥の壁に工具が見事に整理された形で保管されており、日本の町工場の5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を見るようだった。こういうところは信頼できる。

 このバイクでフォレガンドロス島の主なところを一通り回ってみたが、この島の景観は独特な魅力があって楽しめる。禿げた岩山の中に小さな白い町があり、その周辺にはロバ、ヤギ、ヒツジが放牧されている。切り立った断崖があり、その先の水平線は白く霞んでいる。エーゲ海の島なのだが、明るいというよりも何かちょっと物寂しい感じがするのはなぜだろうか。

フォレガンドロス島 ロバ
道沿いに放牧されているロバに挨拶
(ロバは足をつながれているので走れない)

フォレガンドロス 道沿いに放牧されている牛など
牛、馬、ヤギなどが放し飼いされているところも


 ホラの町の丘の上には有名な教会があるので、朝そこまで登ってみた。ジグザグの坂道は結構な長さだが、途中の眺めは素晴らしい。教会には朝でも多くの教徒がお祈りをささげていたが、我々は中に入るのを遠慮して、ここから見るフォレガンドロス島の景観を堪能した。

フォレガンドロス ホラの教会を見上げる
ホラの丘の上に建てられた教会

教会の途中から見るフォレガンドロスのホラ
教会への道の途中からホラの町を望む(断崖に建てられているのがわかる)

フォレガンドロス 教会から見るホラの断崖
もう少し高いところから見たホラの町(標高200m) 

フォレガンドロス 教会から島の西側を見る
教会からフォレガンドロス島の西の方を望む


 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/09(月) 22:55:24|
  2.  フォレガンドロス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フォレガンドロス島のホテル [2013-08ギリシャ旅行]

 
フォレガンドロス島のホテル(Odysseus Hotel)

フォレガンドロス島の中心はホラ(Chora)で、港から3kmほど登ったところにある(標高は200mとのこと)。今回泊まったオデッセウスホテル(Odysseus Hotel)はホラの町の外れ、断崖を望むところにあった。

フォレガンドロスのホテル選びには苦労があった。もちろん初めてのところで立地条件などもよくわからないというのは他の島でも同じだが、ネットで調べるとどのホテルもそれなりのお値段で、我々がいつも泊まるような70~80ユーロのStudioがない。ホテル形式のところでも基本的に朝食が別料金となっているので、実質的にはかなり高い感じだ。景観だけでなく、ホテルの値段が高い点でもサントリーニに似ている。上限100ユーロ程度という条件でいくつかピックアップした中で、値段が手ごろでキッチン付きのStudio(ただしやや狭くて眺望なし)か、若干予算オーバーだけれど眺望がよさそうなOdysseus Hotelに絞り、最終的にはこの島に来る目的を考えてOdysseusに決めたのだった。(マー)

予約はホテルHPから直接行い(予約したのは2月中旬)、朝食なしで1泊105ユーロ(14,000円)という値段だった。
 
 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/08(日) 10:09:55|
  2.  フォレガンドロス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フォレガンドロス島到着まで [2013-08ギリシャ旅行]

 
フォレガンドロス島到着まで

 8月20日の昼、今回は3泊と短かったナクソス島グロッタホテルに「来年また来ます」と別れを告げ、港に向かった(タクシーで送ってくれた)。最近はフェリーの時間もおおむね正確のようだし、飛行機とは違い30分前に着いていれば十分だが、暑い中待つのは大変なので港のカフェで軽い昼食(ギロ)を食べながらフェリーを待った。港の近くにフェリーが見えてから乗り場に行けばよいので、船待ちには港のカフェの利用価値は高い。

ナクソス島 港のカフェ
ナクソスタウン港のカフェでギロを食べながらフェリーを待つ


 今回乗るのはNEL LinesのAqua Spilitという中型フェリーで、ナクソス島からイオス島、スキノス島を経てフォレガンドロス島まで3時間半の船旅になる。これで運賃はひとり7ユーロ(930円)という安さだ。このルートはイオス島からフォレガンドロス島までが横風(北風)を受けることになるので、マーは揺れを心配していたが、実際にはほとんど揺れはなく快適だった。

Aqua Spilit
中型フェリーAqua Spilit(HPの写真から)

キクラデス諸島 地図
今回旅したキクラデス諸島 (地球の歩き方の地図から)


 フェリーにはエアコンの効いた室内席があるが、甲板に出て紺碧のエーゲ海を見ながら風に当たるのが気持ちいい(もちろん日陰を探さないと暑くて大変だ)。甲板席には犬連れの家族が数組いて、犬も日陰を求めて大変そうだったけれど、我々にもよくなついてくれてとても楽しい時間を過ごせた。
今回は、風もほとんどなく海はベタ凪に近い状態だったので、船の揺れもなく快適だった。実は、フォレガンドロス島からイオス島へ戻るときも同じような状態だったので、メルテミ(北風)の強いときはどれくらい揺れるのか、まだ確認できていない。それから、7ユーロのチケットは基本的にデッキのみと思われるのだが、このチケットでどのエリアまで入れるのかそのあたりの表示がわかりにくかった。でも、デッキには犬が5匹くらいいて、彼らをかまって過ごすのは、暇つぶしとしては最高。(マー)

フェリーの犬(1)  フェリーの犬(2)
フェリーの甲板にいた犬、よく躾けられていてとても可愛い


 イオス、シキノスでの乗降を経て、フォレガンドロス島の港には定刻17:35に到着。迎えのバスはすぐに見つかり、ホテルへと向かった。

フェリーから見たイオス島
フェリーから見たイオス島

フェリーから見たフォレガンドロス島
フェリーから見たシキノス島の港


 
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/06(金) 16:16:28|
  2.  フォレガンドロス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ナクソスタウンのタベルナ [2013-08ギリシャ旅行]

 
ナクソスタウンのタベルナ

ナクソスタウンはエーゲ海の島の中ではトップクラスの大きさで、サントリーニ島のフィラより大きいし、ミコノスタウンと比べてもそれ以上ではないかと思う。多くのタベルナ(食堂)があっていつも選択に迷うが、今回も新市街中心に食べることにした。新市街はグロッタホテルの反対側にあり、ホテルから15分ほど歩くが、もちろんこの途中のタウン散策が面白い。

ナクソスタウン 旧市街
ナクソスタウン旧市街の白い町


新市街には我々が「タベルナ三兄弟」と名付けたシロッコ、ニコス、マロの3軒があり、どこもメニューの豊富さ、安さ、ボリュームの多さが特徴で、にぎわっている。この中でマロ(Maro)は特に人気のようで、去年も入れなかった我々は今年こそはと行列に並んでみたが、進みの遅さと行列の不確かさ(日本と違ってどういう順番になっているかわからない)に3日間とも諦めてしまった。まだ薄明るい夜8時半頃から10時半過ぎまで、ほとんど行列は途絶えることがなかったのは、いくらピークシーズンとはいえすごいことだ。マロはまた来年への持ち越しとなった。

マロの行列
行列が絶えない人気店マロ(手前が並んでいる人たち)
  
 
 今回のナクソスは3日間だったこともあり、新規開拓はなくてどこも再訪の店となった。そのため、どこも期待通りだったとも言えるけど、新たな感激はなかったように思う。それと、旅行最初の頃は多少時差ボケの影響も残って、通常よりは食べられる量が減っているのかもしれない。

でも、ナクソスタウンは本当に選択肢が多いので、再訪の店、新しい店ともにまだまだ行きたいところはたくさんある(その筆頭がマロだ)。

8月17~20日は本当のピークシーズンだったはずだが、その割には港のメインストリートの人通りは例年より少なめのように感じた。ヨーロッパ全体の景気はまだあまり良くないのかもしれない。でも、人気タベルナはどこも賑わっていて、夏のギリシャらしい雰囲気を十分に感じとることができた。

最後にナクソス島での会計記録をまとめておく。
 
 (例)ナクソス島3日目の会計記録
パラソル&チェア    7ユーロ
昼食(3 Brothers)  16ユーロ
夕食(Kastro)       30ユーロ
小計             53ユーロ

上記以外に
ホテル          108ユーロ
レンタルバイク     17ユーロ
合計           178ユーロ

 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/05(木) 16:19:34|
  2.  出発~ナクソス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ナクソス島のビーチ [2013-08ギリシャ旅行]

 
ナクソス島のビーチ

 今回ナクソス島の滞在は3日間と短かったが、移動日も含めて毎日ビーチを楽しんだ。初日グロッタホテルに荷物を置いてから、すぐに90ccのバイクを一日17ユーロで借りる。ここのバイク屋(Funway)の人ともすっかりなじみになり、「やあ今年もまた来たか」といった感じだ。

ナクソス島地図
ナクソス島のビーチ

 
また、ビーチでの昼食のことを書いておく。
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/04(水) 16:34:55|
  2.  出発~ナクソス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ナクソス島のホテル(グロッタホテル) [2013-08ギリシャ旅行]

 
ナクソス島到着まで
ロストバッゲージのことでも書いたが、初日はアテネ空港前にあるソフィテルホテル(Sofitel Hotel)に泊まった。ホテル直接予約の前払い(キャンセルした場合は払戻しなし)で181ユーロ(24,250円)という価格は、トランジットの8時間滞在にはもったいないがこの立地では仕方ない。部屋でのネット利用が無料になっていたことがせめてもの救いだった(去年までは高級ホテルでありながら時間課金制)。

ソフィテルホテルの部屋
ソフィテルホテルの豪華な部屋
(我々にはもったいないのだけれども)

 翌朝、このホテルの朝食ビュッフェは豪華版なことを知りつつも、節約のため空港内のマクドナルドでビッグマックの朝食にした。このマクドナルドは滑走路が目の前にあるので、離発着を見ながらの食事はなかなか気持ちがいい。

アテネ空港 マックの朝食
アテネ空港内のマクドナルドで食べる朝食
(ビッグマックセット、ベーコンエッグマフィンとコーヒーで9.5ユーロ)

 ナクソス行の飛行機は40人乗りの小型プロペラ機。この日のアテネは風が強く、離陸後しばらくは揺れていたが、ナクソス島到着の頃には普通の風になっていた。空港にはグロッタホテルのいつものお兄さんではなくタクシーが手配されていて、10分くらいでホテルに着いた(もちろんタクシー代は無料)。

オリンピック航空 ナクソスまでの飛行機
ナクソス島行きのプロペラ機に乗り込む
 

 
ナクソス島のホテル(Grotta Hotel)
 グロッタホテル(Grotta Hotel)は連続6回目、このホテルに泊まってプロコピオスビーチで泳ぐために毎年ナクソス島にやってくる。毎年の旅行記とほとんど同じ内容、同じ写真になってしまうが、紹介しておこうと思う。
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/03(火) 16:05:06|
  2.  出発~ナクソス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アテネ到着までとロストバッゲージ [2013-08ギリシャ旅行]


~2013年8月のギリシャ旅行記について~

 今年もまた素晴らしい旅行だった。これから少しずつ、我々が楽しんできた最盛期のエーゲ海を書いていきたいと思う。
今回はプランニングから準備のことを出発前に書いたので、行き先選定やフライト・フェリーの手配に関してはそちらを読んでいただきたいが、最終的に日程の詳細は以下のようになった。
 
8月16日(金) 成田 → アテネ (アエロフロート航空、モスクワ乗り継ぎ)
   (アテネ Sofitel Hotel泊 … 1泊)
8月17日(土) アテネ → ナクソス島 (オリンピック航空)
   (ナクソス Grotta Hotel泊 … 3泊)
8月20日(火) ナクソス島 → フォレガンドロス島 (NEL Lines)
   (フォレガンドロス Odysseus Hotel泊 … 4泊)
8月24日(土) フォレガンドロス島 → イオス島 (NEL Lines)
   (イオス Skala Hotel… 5泊)
8月29日(木) イオス島 → サントリーニ島 (Hellenic Seaways)
   (サントリーニ Astir Thira Hotel… 1泊)
8月30日(金) サントリーニ → アテネ (オリンピック航空)
アテネ → 成田 (アエロフロート航空、モスクワ乗り継ぎ)
8月31日(土) 成田着


ギリシャ旅行マップ 
今回の旅行で行った島
(地球の歩き方2012年版の地図から) 


アテネ到着まで(アエロフロート航空)
 横浜(YCAT)から成田空港までのリムジンバスは湾岸線の事故渋滞のためアクアラインへ迂回したが、予定より10分遅れ程度で到着。やはり本数の利便性で、我々はいつもバス利用だ。

 さて、アエロフロート航空は3年連続になる。その選定理由は準備編(2)に書いたとおりだが、今回もサービス、機材の面ではこれまで同様に合格点以上との評価になった。

 モスクワまではエアバス330で2-4-2の配列、座席間隔も幅も十分許容できる広さだ。10時間に及ぶフライトなので個人モニタのエンターテインメントも大切だが、今年は日本語対応の映画が結構増えていた(10本程度あった)。機内アナウンスの日本語は相変わらずたどたどしいもので、CAとの日本語会話はできないと思われるが、あまり困ることはない。CAの対応も愛想はないが、まあ普通だ。

 気になる食事は今回もなかなか出来がよく、他の航空会社と比べても十分美味しいと思える内容だった。唯一残念なのはアルコール飲料が有料なことだが、実際には頼んでいる人はほとんどいない。最初の飲物サービス時にワインを頼めるので、我々もこれを食事配膳の時まで残して楽しむことにしている。なお、このワインは無料だけれども箱ワインの安物なので、味は期待できない。アエロフロート航空がアルコール飲料を制限しているのは、ロシア人がウォッカなどを飲んで暴れるのを防ぐためだという話があるらしいが、この真偽はともかく、食事は美味しいので我々には満足できる機内食だ。

アエロフロート 最初の機内食
アエロフロート航空モスクワ線 最初の機内食
(横の紙コップが最初の飲み物サービスで頼んだ白ワイン)

アエロフロート 2回目の機内食
アエロフロート航空モスクワ線 2回目の機内食

 また、モスクワまでのフライトには子ども(幼児)連れが多くいて、少々うるさ過ぎて閉口した時もあったが、なかなか飽きずに楽しめた。

アエロフロート 前の席の子ども
前の席にいたロシア人の子ども、無邪気な顔で我々の席をよく眺めに来た
 
 モスクワからアテネまでは3時間半のフライトで、エアバス321型(3-3配列)に乗る。なお、ここで出された食事(アジア風チキンカレー)は絶品だった。(マー)

アエロフロート アテネ線の機内食
アエロフロート航空アテネ線の機内食(アジア風チキンカレー)、きわめて美味


 
いきなりのトラブル、ロストバッゲージ
アテネにはほぼ定時(22時過ぎ、日本時間だと朝4時)に着いたが、ここでトラブルに見舞われた。モスクワ経由の場合はアテネで入国手続きが必要で、この行列が少々長くて時間を要した後、荷物受取ターンテーブルに行ったら僕の荷物がない。一緒に預けたマーの荷物は出てきたのでそんなはずはと思いながらも、これはどうもロストバッゲージの疑いが濃くなったと感じた。

仕方ないのでカウンターに行き、係のおばさんの質問に答えながら今後の対応手続きをとった。預けた荷物の半券(クレームタグ)を見せれば手続きはすぐに進むが、今後の滞在予定を答えたところ、以下のような回答だった。
1)   荷物の現在地は不明。モスクワ空港で積み忘れた場合(その可能性が高い)、荷物がアテネ空港に着くのは明日の夕方以降になる。ただし、もしも明朝までに着いた場合には、今晩泊まるソフィテルホテル(空港すぐ前)に届ける。
2)   荷物到着が明日以降になった場合は、わかった段階で連絡を入れるので、ギリシャで通じる携帯電話番号を連絡のこと。
3)   荷物は次の滞在地ナクソス島まで飛行機でもフェリーでも希望の方法で送るが、空港(または港)へ本人が来て受け取ることが必要。
 
この最後の回答は予想外で、当然ホテルまで届けてくれるものと思っていたが、ここは本人確認必要との主張が強くて渋々了解した。もっとも、空港すぐ前のホテルなら届けておくというのは、本人確認の話と矛盾しているように思うのだが。

ちょっとショックを受けながらもこの夜はソフィテルホテルに一泊。ただ、ソフィテルにしたのは結果的には正解だった。というのも、このロストバッゲージ手続きに30分以上はかかったから、ホテルに送迎手配を頼んでいたり、遠くのホテルまで行く日程だったりしたら大変だっただろう。 

 
翌朝、予想通りソフィテルホテルへの荷物届けはなく、我々がナクソス島へ着いた後の夕方になって、係のおばさんから電話連絡が入った。「荷物はアテネ空港に到着したので、明日昼14時の飛行機でナクソス空港まで送る。空港まで来て受け取るように。」とのことだった。

翌日昼過ぎに借りたバイクでプロコピオスビーチから空港に向かったところ、なんと飛行機は2時間以上遅れるとの状況。仕方ないので再度ビーチに戻って時間をつぶした後、午後5時頃になってようやく僕の荷物を無事受け取ることができた。ちなみに本人確認といっても、紙1枚にサインするだけのことだった。

バイクで運んだロストバッゲージ
ナクソス島でバイクで運んだロストバッゲージ (足元にある黒いバッグ)
(スポーツバッグだったのでバイクで運ぶことが可能だった)
 
それにしても、この対応ではある程度の交渉力、行動力が必要になった。電話を含めて英語でのやりとりになるし、荷物を受け取りに行くには何らかのアシが必要だった(普通ならタクシー利用か)。個人旅行の場合、何らかのトラブルに遭遇したら基本は自分で対応するしかないのだが、そこは気持ちに少しでも余裕をもって、「これもまた旅の醍醐味の一つ」くらいに思う方がいいのだろう。

我々も過去に一度(2003年、KLM航空でのアテネ空港)、マーの荷物がロストバッゲージになったことがあるが、この時は翌朝にソフィテルホテルへ届けられて事なきを得た。また、それ以外にも飛行機の遅れによる乗継不可(2004年ギリシャ)、オーバーブッキングによる搭乗不可(2009年ギリシャ)をやり、当方の都合とはいえ予定変更帰国(2001年ギリシャ)、日付勘違いによる乗り遅れ(2003年コタキナバル)もあった。今回のロストバッゲージで一通りのフライトトラブルは経験したことになるだろうか。
 
また、ロストバッゲージは低い確率とはいえ発生しうるものだから、可能な対策は取っておくべきだと思う。貴重品を機内持ち込みにするのは当然として、リゾート旅行の場合には一日分の衣類(水着など)も持ち込みにするとか、それをパートナーの荷物に交互に入れておくとか(二人同時にはロストバッゲージにならないとの前提)、そんな準備をしておけば影響は最低限で済む。

今回はそこまでの準備をしなかったので、ナクソス島到着後に水着とTシャツ1着ずつを買い、ホテルからビーチタオルを借りて初日のビーチへ繰り出した。

なお、ロストバッゲージ(正確にはロスト=紛失ではなくディレイ=遅延)の場合、こうした身の回り品購入代や受け取りのための交通費を請求できるかどうかは微妙のようだ。今回はナクソス島で購入した衣類はお気に入りになったので、我々が請求することはないのだけれども。
 
さてさて、ロストバッゲージの件で長々と書いてしまったが、実はさらに驚きがあって、なんと帰りのアエロフロート航空でも僕の荷物だけロスト(ディレイ)バッゲージになってしまった。これについてはこの旅行記の最後にまた書くことにするが、往復ともにロストバッゲージになるとは何ともすごい確率に当たってしまったということか。
 
とはいえ、この荷物は2日後に自宅へ送られてきたので、特に実害はなかった。また、このロストバッゲージのほかにはマイナートラブル(バイクのバッテリー上がり)があっただけで、それ以外はとても楽しく有意義な旅行となった。以降、今回の旅行の内容を紹介していきたい。
 
関連記事

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/09/02(月) 18:50:20|
  2.  出発~ナクソス島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

プロフィール

たーぼ

Author:たーぼ
ギリシャとバリが大好きな夫婦 夫(たーぼ)と妻(マー)です。
旅行記を中心に、音楽の話も少しずつ載せていきます。
下のカテゴリーからクリックすると、旅行記としてまとめて読みやすくなります。
コメント、質問はメールフォームからもお気軽にどうぞ。

カテゴリ

ブログ紹介 (1)
2017-04 バリ旅行 (1)
2016-10 バリ旅行 (21)
 バリ東部 (6)
 ウブド (8)
 サヌール (3)
2016-08 ギリシャ旅行 (22)
 アンドロス島 (5)
 ティノス島 (5)
 シロス島 (4)
 ナクソス島 (4)
2016-07 ギリシャ旅行 (16)
 クレタ島 (12)
2016-04 バリ旅行 (23)
 チャングー (5)
 ウブド (11)
 サヌール (4)
2015-10 バリ旅行 (20)
 サヌール (4)
 チャンディダサ (4)
 ウブド (8)
2015-08 ギリシャ旅行 (20)
 サモス島 (6)
 パトモス島 (5)
 コス島 (4)
2014-10 バリ旅行 (19)
 ジンバラン (3)
 ウブド (9)
 サヌール (3)
2014-08 ギリシャ旅行 (26)
 セリフォス島 (4)
 シフノス島 (4)
 ミロス島 (7)
 ナクソス島 (4)
2014-07 ギリシャ旅行 (18)
 スキアソス島 (4)
 スコペロス島 (5)
 ミコノス島 (4)
2014-04 バリ旅行 (21)
 サヌール (5)
 ウブド (9)
 ブノア (2)
2014-01 バリ旅行 (15)
 サヌール (4)
 ウブド (7)
2013-08 ギリシャ旅行 (28)
 出発~ナクソス島 (4)
 フォレガンドロス島 (7)
 イオス島 (6)
 サントリーニ島~帰国 (5)
2013-05 バリ旅行 (14)
 出発~ウブド (7)
 サヌール~帰国 (6)
2013-01 バリ旅行 (14)
 出発~ウブド (7)
 サヌール~帰国 (6)
2012-08 ギリシャ旅行 (18)
 概要 (5)
 ロドス島 (4)
 ナクソス島 (5)
 サントリーニ島 (4)
2012-05 バリ旅行 (7)
2012-01 バリ旅行 (9)
 ウブド (5)
 サヌール (2)
2011-08 ギリシャ旅行 (15)
 レフカダ島 (9)
 ナクソス島 (4)
2010-08 ギリシャ旅行 (14)
 スコペロス島 (7)
 ナクソス島 (2)
 サントリーニ島 (3)
2010-05 バリ旅行 (10)
 ウブド (5)
 サヌール (3)
2009-08 ギリシャ旅行 (17)
 ミラノ (1)
 ミコノス島 (4)
 ナクソス島 (5)
 パロス島 (5)
2007年以前のギリシャ旅行 (14)
 旅行記録 (1)
 ナクソス島(2007年) (1)
 イカリア島(2006年) (1)
 ケファロニア島(2005年) (1)
 ヒオス島(2004年) (1)
 ミロス島(2003年) (1)
 サモス島(2001年) (1)
 ロドス島、コス島、クレタ島、レスボス島 (3)
 サントリーニ島(2000年以前) (1)
 ミコノス島(1997年~2007年) (3)
2010年以前のバリ旅行 (3)
ギリシャ・バリ全般 (11)
2006年プーケット旅行 (6)
2003年コタキナバル旅行 (9)
その他海外旅行 (2)
旅行の準備 (1)
国内旅行 (40)
散策/飲食 (16)
料理 (3)
音楽 (13)
 フォーク/Jポップ系 (5)
 ロック/ポップス系 (5)
 フュージョン他 (3)
その他 (3)
未分類 (0)

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ゲスト