ギリシャ、バリに魅せられて

ギリシャとバリの旅行記。音楽の話題も少し。

2015年の旅行計画について

 

 二人とも自由な立場になり、旅行に行きやすくなったけれども、当分の間はギリシャとバリを目指す旅が続くことになりそうだ。読者からは「うらやましい」と言われるだろうが、実は今年の旅行計画はほぼ決まっているので、紹介しておきたいと思う。
[最初のバリ旅行は5月に変更となりました。 2015-2-19追記]
[最初のバリ旅行は6月に再延期となりました。 2015-4-30追記]
[最初のバリ旅行は中止となりました。 2015-5-18追記]
[7月のギリシャ旅行は中止となりました。 2015-6-17追記]

 6月 バリ旅行(チャンディダサ、ウブド、サヌール)

     15日間、ガルーダインドネシア航空(スカイマイル特典旅行)

 7月 ギリシャ旅行(ザキントス島、シロス島、ナクソス島)

     20日間、エティハド航空

 8月 ギリシャ旅行(サモス島、パトモス島、コス島)

     19日間、エティハド航空

10月 バリ旅行(行先未定)

      16日間、ANA・タイ航空(マイレージプラス特典旅行)


 

 ギリシャに関しては今年も2回行くことにした。急進左派の勝利でユーロ圏離脱を懸念されている状況だが、エーゲ海の夏はいつもどおりの居心地の良さで我々を迎えてくれると信じている。ギリシャ旅行の場合は計画立案が大変で、マーは昨年9月の帰国直後からフェリー等の情報を綿密に調査していた。今年行く島の選定に関しては、夏が近づいたら書くことにしたいが、宿の予約に関して一つ紹介しておこうと思う。

 最近我々が選ぶのはStudioないしアパートタイプで5070ユーロくらいのところが主体だが、こうした宿はギリシャの場合(あるいはヨーロッパの場合?)、Booking.comでの予約となることが多い。昨年12月にサモス島のStudioBooking.com経由で予約したところ、2日後くらいにオーバーブッキングとなったので別の宿を探してほしいとの連絡が来た。これは仕方ないと別の宿を予約したところ、Booking.comから新しい宿の方が高くなったのでその差額は負担しますとの申し出があった。最初の宿は3部屋ほどの小さなところで、たまたま予約のタイミングで起きたことだったと思うので、この申し出は固辞するつもりだが、Booking.comの対応にはとても誠意を感じた(一連のメールはすべて日本語だった)。

 一方で、オリンピック航空には運賃のカード支払いに関して疑問があったので、同社HPから質問を出したのだが、結局何の回答もなかった(自動返信でメールを受け付けましたとの回答のみ)。エイジアン航空に吸収されても、オリンピック航空の体質は変わっていないのかなあと残念に感じた次第。

 なお、Booking.comに関しては、ギリシャ旅行の個人ページ(英文)に「宿の予約はBooking.comで早い時期に行い、(実際のスケジュールが確定したら)不要なところはキャンセルすればよい。直前までキャンセルは無料だから。」との紹介があった。これはある意味そのとおりで、旅行者の視線に立っていると言えなくもないが、我々はこうした方法は避けたいと思う。

 

 もう一つ書いておきたいのは航空会社のマイレージプログラムのことだ。今年もバリ旅行の航空券は特典旅行を使うことができ、バリに関しては何とこれで3回連続になる。我々はデルタ航空のスカイマイル利用が主体だけれども、ユナイテッド航空のマイレージプラスも多少残っていた分を使って、10月の航空券を予約できた。世の中のいわゆるポイント制度の中で、うまく活用さえできればマイレージプログラムの恩恵はやはり大きいと思う。

 マイレージプログラムの比較に関しては詳しいサイト(例えばこちら)を見ていただくとして、ポイントは「うまく活用さえできれば」ということだと思う。会社員の場合、長めの旅行ができるのは世の中の連休に限られるのが普通だが、この時期の特典旅行ゲットは至難の業。でも、フリーな立場になるのがそう遠くないのなら、マイレージ期限がない米国系航空会社(デルタやユナイテッド)でこつこつ貯めていずれ使うという楽しみがある。一方、国内系(JALまたはANA)の場合は搭乗以外にもマイレージ獲得機会が多いのが魅力だが、マイレージは3年で無効という大きな制限がある。搭乗機会がそう多くない人にとっては、通常のポイント制度の延長と考えるのがいいのかもしれない。

 ただ、デルタ航空もユナイテッド航空も今年からプログラムの改訂(改悪)を行い、自社運航便の場合は距離ではなく支払料金ベースでマイレージ加算とした。この見直しは普通に考えたら当然のことなのだけれども、結果的にマイレージ獲得および特典旅行ゲットはより難しくなった。我々もこれまでのギリシャ旅行ではスカイチーム(KLM、エールフランス、アエロフロートなど)を利用し続けてきたが、今回はエティハド航空利用に変更した。これはもちろん航空運賃の安さとスケジュールの利便、サービスの定評が大きな理由だが、スカイマイルのプログラム変更も影響している。エティハド航空はANAのマイレージ加算が可能なので、しばらくは(3年間は)ANAマイレージも併用していくことになると思う。

 



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  1. 2015/01/27(火) 11:48:20|
  2. ギリシャ・バリ全般
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休暇村館山への一泊旅行

 ブログを始めて3年になる。ギリシャとバリの旅行記に特化したような内容だが、ギリシャ旅行の先生であるももこさんに最初の読者になっていただいき、その後何人もの方から感想、コメントをいただけるようになったのはとてもうれしいことだ。毎年ギリシャとバリに旅行できていることに感謝しつつ、今年もブログを続けていきたいと思う。よろしくお願いします。

 さて、今年最初は国内旅行のことから。1月6日火曜日に房総半島南にある休暇村館山への一泊旅行を楽しんできた。横浜に住んでいる我々の場合、一泊旅行となると箱根伊豆方面が多いけれども、アクアラインを使えば館山へも2時間足らずで行ける。本来なら冬晴れの時期だが、この日は強風に小雨という残念な天気で、途中の景色はあまり楽しめないまま夕方に到着した。

 休暇村館山は3階建て、70室ほどの施設で、全室オーシャンビューになっている。我々の部屋は3階の洋室ツインルームで、二人には十分な広さだし、くつろげる雰囲気だ。部屋にユニットバスがないのも実質的でいい(普通のユニットバスは無用の長物だと思う)。天気が良ければ目の前の東京湾から三浦半島に富士山、南アルプスまで見ることができる。

 部屋の鍵は2つ、大浴場で使えるようスリッパを挟むためのルームナンバータグ付きクリップも用意されているなど、いろいろな工夫が感じられる。願わくは、お風呂に持っていくタオル類や小物を入れるバッグのようなものがあればベストだけれど、このグレードの宿に期待するのは無理か。(マー)

休暇村館山の部屋

休暇村館山のツインルーム

部屋のオーシャンビュー

部屋からのオーシャンビュー、本来なら富士山も見えるはず

 温泉は男女別の内風呂、半露天風呂があるだけのシンプルな作り。「ナトリウム塩化物冷鉱泉」なので加温しているけれども、肌さわりが良く、暖まることが実感できる。あまり風情はないが、これはこれでなかなかいい温泉だと思う。

 ちなみに、女湯は馬油3点セット(シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプー)にフェイス用洗顔フォームとピーリング剤、脱衣所に乳液も用意されていて、私としては十分満足。

洗い場はシャワー1つずつパーティションが設けられており、各ブースに上記アメニティが置いてある。ただし、ブースの数はけっこう少なくて、内湯・露天とも湯船もそれほど広くはない。今回、お風呂があまり混雑していなかったのはちょっと不思議だ(朝・夕とも、露天風呂は貸切状態)。(マー)


休暇村館山の風呂
休暇村館山の温泉(ホテルのHPから転載)

 夕食はバイキング形式。できあいの料理はごく普通で種類もそれほど多くないが、味はまあまあのレベル。ただ、さすが海辺の宿で、刺身の種類が多く新鮮なのはうれしい。自分で好きな具を選んで作る海鮮鍋(味は3種類)も美味だった。バイキングは夕方5時半から15分刻みで7時まで、自分の好きな時間を選ぶシステムになっていて、我々はいつものように最後に近い頃にしたのだが、食事の途中から周りがいなくなってさびしい感じになってしまった(急かされる感じはなかったけれども)。
 朝食もバイキングで、こちらは普通の内容だった。


夕食バイキング

夕食のバイキング 刺身の種類が多いことがうれしかった

カワハギの薄作り
月毎のサービス品 1月はカワハギの薄造りだった


海鮮鍋
自分で具を選ぶ海鮮鍋(塩ちゃんこ風味)

朝食バイキング

朝食のバイキング

 休暇村には初めて泊まったが、立地がいいし、施設・サービス内容もCPは高いから人気があるのだと思う。今回はQ会員(休暇村の会員、すぐに手続き完了)限定プランで、一泊二食9,800円という値段だった。

我々の定宿、リ・カーヴ箱根と比べてみると

という感じで、どちらも魅力がある。値段はともに平日の格安プランで1万円ちょっとだが、一つ違うのは週末料金で、休暇村館山はプラス2~3千円なのに対してリ・カーヴ箱根はプラス5千円くらいになってしまうことだろうか。

 最近、我々は“約1万円で宿泊できる宿”にちょっとしたこだわりを持っている。

これまでに訪れたリ・カーヴ箱根、つるや吉祥亭、それと今回の休暇村は、お部屋、食事、お風呂、サービスなどそれぞれ一長一短だけれど、CPという点ではどこも満足できたと思う。今後も、安くて価値の高い宿を探すのが楽しみだ。(マー)

 

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  1. 2015/01/11(日) 11:37:18|
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